2005年06月18日

京都 2-1 徳島

久しぶりのサンガの試合の感想です。

とりあえず逆転勝ちをした今日の試合ですが、内容的にはあまりよくなかったと思います。
前半は0−1で、完全に徳島ペースでした。後半は逆転したものの、ダメ押しが欲しいところでイマイチ攻め切れていませんでした。
結果的には勝てたものの、相手のミスに助けられた部分が大きかったと思います。

今日感じた問題点。
・DFラインの裏へのパスに対応できていない。オフサイドトラップをかけようという意識が感じられなかった。
・空中戦に弱い。背は高いのになぜ?
・オフサイド取られすぎ。いい加減に学習して欲しかった。
・無駄なロングパスが多い。特に前半。ボールをきちんとキープしてパスを出来るチームなんだから、もっとポゼッションを重視した戦い方をしてもいいんじゃないか。
・上に関連して、足元へのパスが多すぎ。ターゲットが止まっているとディフェンスが守りやすい。動きながらもらわないと狭いところにボールが行ってしまい、攻撃がつながらない。特にサイドにはもっと積極的に動いて欲しかった。後半は少し改善されていた。

その他いろいろあったような気がするが、個人採点に移ります。

GK
平井 6.5
今日は基本的にはよかったと思う。ナイスセーブもあった。でも少し危ない場面もあった気がする。
DF
鈴木 5.5
三上 5.5
今日はサイドバックは二人ともイマイチ。攻撃面でもあまり目立たず、守備でも結構簡単にクロスをあげさせていた。
手島 6.0
リカルド 6.0
二人とも1対1は強く何度も攻撃の芽を摘んでいた。しかし、上でも書いたように裏へのパスにはうまく対応できていなかった。
MF
斉藤 5.5
米田 6.0
今日はボランチの2人はあまり攻撃の組立役としては機能していなかった。米田は守備に貢献していたので少し加点。
星 6.0
中払 6.5
星は、特に後半、ボールをもらう動きがよかった。いいクロスも何本か上げていた。後はキレキレのドリブルが見たい。あと、前半のオフサイドになったアレモンのゴールの場面では、自分でシュートを決めて欲しかった。
中払は決定的な仕事はしなかったが、いい動きをしていた。チームのバランスをうまく取っていた。
FW
アレモン 5.5
田原 6.5
アレモンは動き自体は悪くはなかったがあまりボールに絡めていなかった。あと運もなかった。
田原はとにかく2得点を評価。1点目は空振りしたのになぜかボールが戻ってきてラッキー。2点目はシュートはさすがだと思ったが、キーパーが前に出てきてラッキー。最後は足をつってさようならで、やはりスタミナ不足を露呈。でもやっぱり田原は最高です。
サブ
パウリーニョ 5.0
美尾 ―
加藤 ―
パウリーニョは怪我の影響もあるのか精彩を欠く。美尾・加藤は印象なし。

今日は、J1に上がったあとの課題がいろいろ見えたような見えなかったような試合でした。
posted by おにちげ at 23:52| Comment(1) | TrackBack(1) | 京都サンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本 1−2 メキシコ

えー、リニューアル第1弾の記事は、昨日のコンフェデ、日本vsメキシコの感想で行きます。

日本が世界ランク6位、北中米の雄メキシコに挑んだ1戦でしたが、まぁ、はっきり実力の差が出た試合になったのではないかと思います。
1−2というスコア以上にメキシコの強さを見せられた試合でした。
メキシコは国内のカップ戦のため4人が当日合流と言う状態で、監督いわく1.5軍にもかかわらず圧倒的なボールポゼッションで自らのサッカーを思う存分やったと言う感じでした。(特に後半)

対する日本は、前半の先制ゴールのあとの時間帯はディフェンス・オフェンスともにいいリズムで試合運びを出来ていましたが、その後は自力で勝るメキシコに徐々に押し込められていき、結局は逆転されてしまったと言う感じでした。

試合を見ていて感じた日本の問題点をいくつか挙げてみると、
@足元へのパスが多い
足元へのパスが多いため、前線からプレスをかけてくるメキシコに対して、高い位置でボールを奪われることが多く、何度かピンチを招いていた。
一方のメキシコは動きながらパスをまわしていたので、前線でカットされることが少なかった。このことがメキシコの圧倒的なポゼッションにつながったのではないだろうか。
Aポゼッションで勝る相手との戦い方
相手が圧倒的にポゼッションで上回るときに、自分たちも同じような戦い方をしていたのでは絶対勝てないと思う。1点目を取ったときのように少ないタッチで前線にボールを送るような早い攻撃をもっと多用すべきだったのではないかと思う。
Bマーク
ディフェンスでは人をマークするのかエリアをマークするのかが中途半端だったと思う。メキシコの1点目のミドルシュートはフリーになった相手に誰が詰めるのかが明確ではなかったし、2点目に至っては2人で挟みながらもやすやすとヘディングをさせていた。しっかりマークをしていれば両方とも防げたのではないかと思う。ディフェンスラインは中澤の不在でコンビネーションがイマイチよくなかったように感じられた。

まぁ、こんなところです。
もうちょっといろいろあったような気もしますが、忘れちゃいました。

それでは独断と偏見による個人採点に行きます。

GK
川口 6.0
2失点とも川口には責任なし。決定的なシュートを1本止めたが、飛び出しの判断を誤ることも何度かあったため少し減点。
DF
田中 6.0
宮本 6.0
茶野 6.0
サイドを駆け上がり、加地を追い抜く動きで攻守に存在感を示した田中、キャプテンとしてチームをまとめた宮本、1対1の強さを見せた茶野と3者3様でよかったが、ディフェンスライン全体としてはコンビネーションがあまりよくなく減点。
MF
アレックス 4.5
加地 6.5
サイドハーフの二人は明暗が分かれた。
先制点のアシストを始め攻守にいい動きを見せ、久しぶりに活躍した加地に対して、アレックスはほとんど見せ場なし。
最近アレックスが活躍した場面をほとんど見たことがない。なぜジーコは使い続けるのだろうか。そろそろ別の選手の起用も考えてみるべきではないのだろうか。
福西 6.5
中田英 6.5
ボランチの二人はともにいい動きを見せた。
積極的に前に出て攻撃を指揮する中田に対し、後ろに残って確実に相手の攻撃をつぶす福西。
両者とも1対1に強く攻守ともに活躍。
ただ、中田はバーレーン戦ほどの輝きはなかった。でもやっぱりいい働き。
中田はやはりボランチに向いていると思う。
セリエAではなくプレミアリーグに行って、ジェラードやランパードみたいなボランチになったらいいと思うのは僕だけだろうか?
中村 5.0
小笠原 6.5
中村は腰痛もあるのかプレーに精彩を欠いていた。特に攻撃面ではほとんど目立つ場面なし。
その分ディフェンスには精力的に動いていた。
小笠原はよかった。正直小笠原がいれば中村はいりませんって感じだった。
FW
柳沢 6.0
北朝鮮戦に続くゴール。いい動きをしていたが、たぶん2度くらいドンピシャリのクロスに対してヘッドをミスったので減点。もう1点くらい取って欲しかった。
サブ
稲本 6.5
大黒 6.0
玉田 ―
稲本はやっぱりいいボランチ。ミドルシュートも魅力的。大黒はらしさは出ていたがゴールにはつながらず。玉田はあんまり印象に残っていない。

以上個人採点でした。

負けはしたものの面白い試合だったと思います。
ギリシャ戦でもいい試合、あと勝ち点を期待しています。
posted by おにちげ at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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